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負の事象の理由づけ。

浅い眠り

学習の低下が叫ばれる昨今。
いや、叫び続けられている昨今。
先日、こんなアンケート結果を見つけた。

「学力低下の原因は何だと思いますか?」(ライブドアサーチ)

詳しくは、↑のリンクの方を見ていただきたいが、
結果は、以下の通りである。

まず、子供の有無により分けた回答結果。

<子供がいる人の回答> (n=1,758)
1位「学校五日制の導入」(47.4%)
2位「教科内容の削減」(47.2%)
3位「教師の質の低下」(43.3%)
4位「インターネット・携帯電話・ゲームなどの普及」(26.6%)
5位「読書量の不足」(26.0%)

<子供はいないの回答> (n=2,448)
1位「教科内容の削減」(44.4%)
2位「学校五日制の導入」(39.5%)
3位「教師の質の低下」(37.1%)
4位「学習への意欲・関心の低下」(27.2%)
5位「インターネット・携帯電話・ゲームなどの普及」(24.8%)

次に、10代と20代の世代別による回答結果。

<10代の回答>
1位: 学習への意欲・関心の低下(38.7%)
2位: 教科内容の削減(35.1%)
3位: 教師の質の低下(33.3%)
※対象:19歳まで(n=111)

<20代の回答>
1位: 教科内容の削減(45.8%)
2位: 学校五日制の導入(43.1%)
3位: 教師の質の低下(39.9%)
※対象:20歳以上(n=4,095)

同じ質問に対する子供の有無別回答、
実際学習に携わっている10代と、
(一部は在学だが)
すでに卒業しているであろうこと20代のような、
世代別による回答。

さて、みなさんは、どう思われる?

実はこのアンケートは、去年の12月に実施されたモノ。
決して、新しいモノではない。
たまたま見つけたので、掲載してみた。

結果をみて面白いなぁと思ったのは、
この結果内容のほとんどが、

「自分のせいじゃない」

というところだ。
しかも、そう答えている人の大半が、
現在、学習者ではないという点。
当の学習者自身の多くは、

「意欲・感心の低下」

をあげているというのも興味深い。
周りの人は、学習者自身の原因よりも、
その環境に原因をみている。

さて。

みなさんは、どーだろうか?
別に、学習の低下について言いたいのではない。
ではなく、何か物事がうまくいかないとき、
または、減少した、悪かった、など、
負の事象が起きたときに、その理由は、

どこにあると見るだろうか?

自分自身のときと、
他人に降りかかった出来事の時では、
同じように思うのだろうか?

もし、多くの人が、自分自身以外のこと、
もしくは、当事者以外にその原因を見出したなら、
それは、もしかして、世代や性別、
いや、日本人の性質なのではないだろうか?
などと思ってしまう。

この間、たまたま読んだ本に、
ディベートについての記述があった。

「アーギュメントができない日本人」

なぜ、日本人は議論するのが苦手なのか。
そこには、和の精神に基づいた日本人の、
主観的判断や倫理観に依存した善悪の判断基準がある、
というようなことが書かれていた。

直感的な好き嫌いで判断する。
社会通念に疑問を抱かずに基準をそこに求める。

要は。

「なぜ」という問いに対する、
明確かつ客観的理由付けができない。

ということらしい。

確かに。
自分も例外に漏れず、だ。
しかし、ある程度オトナになると、
好き嫌いや感情、倫理観だけに基づいた判断は、
なんとも頼りなく、何より説得力がない。

オレは、こう思う。
アタシは、こう思う。

なぜ?

オレの体験から。
アタシの感覚から。

世の中が、そうだから。
それが、普通だから。

話が、少し逸れてしまったけれど、
物事が負に働いた場合の原因をどこに求めるのか、
そして、その理由をどの程度、客観的に判断できるのか。
さらに、他人を説得するような場面に出くわしたとき、
客観的理由付けをもって、議論を構築できるのか。

あたしは、今日、とある人と会った。
珈琲を飲みながら、色んな話をした。
帰宅して、このアンケートのことを思い出しながら、
ブログを書いた。

自分に欠けているものを、
羅列したくなったのかもしれない。

アタシ、日本人、まっしぐら。

購入した本がいつ届くのか、
待ち遠しい土曜の夜。
ちょっとアレコレ考えてみた夜。

そんな日もある。


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 ↑ディベートは、ブーコにお任せ♪(ウソこけ・・・)

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