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猫→タカギトさま URL 2010-03-04 (木) 18:27

> ええ話ですな。

ギトさんにそう言っていただけると、
なんだか、本当にいい話に感じます(笑)。

> ホントに、親切とか優しい行為とかってのは、
> 自分が誰かからしてもらうと、ありがたみがとてもよくわかって
> 自分もしなくちゃなあとかしたいと思いますなー。

ですね~。
でも、それが「優しい行為だ」と認識しないと、
連鎖として成立しないというか。
そう考えると、あたしなんかは、
そこら辺を感じられる感覚をもっと大切にして、
ちゃんと感じられるような心持ちでいないと…、
とか、軽く反省入ってます(笑)。

タカギト URL 2010-03-04 (木) 13:55

ええ話ですな。

ホントに、親切とか優しい行為とかってのは、
自分が誰かからしてもらうと、ありがたみがとてもよくわかって
自分もしなくちゃなあとかしたいと思いますなー。

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優しさの連鎖。

 
warm-heartedness


見知らぬ電話番号から、
着信があった事に気が付いた。

「あ、洗濯機の配送業者かも?」

普段なら、知らない電話番号に、
折り返し電話をすることはないが、
今日は、昨日、母が購入した洗濯機が、
我が家に届く日だったため、
そう思って、その見知らぬ電話番号に、
電話をかけ直した。

「もしもし?」

電話の相手は、女性だった。
明らかに、配送業者ではない、
若い女性の声だった。

「この電話番号、知りませんか?」

開口一番に、そう尋ねられた。
何を言っているのか理解できず、
あたしも聞き返した。

「着信があったので、かけ直したんですけど」

すると、その女性は、
なぜあたしに電話したかを説明し始めた。

「実は、携帯電話を拾ったんです」

どうやら、彼女は拾った携帯電話から、
あたしに電話をかけてきたらしい。
登録された電話番号に電話をし、
落とし主が誰かしらないか、
確認したかったとのことだった。

しかし、あたしの電話に、
その携帯電話番号は登録されていなかった。
残念ながら、その電話の持ち主はわからない。
そのことを伝えると、彼女は、

「日本人の名前が3人しかなくて…」

と言った。
彼女が拾った携帯電話は、
外国人のものだったのだ。

確かに、外国人の知り合いはいる。
しかし、それだけでは、落とし主を判断できない。

「その携帯、どちらで拾われたんですか?」

聞くと、札幌の中心街とのことだった。
札幌近郊の外国人といえば、
あたしの知り合いは、留学生しかいない。
もしくは、自分が教えていた学生か。
しかし、教えいた学生のほとんどは、
今、国に一時帰国しているはずなのだ。

プロフィールに名前がないか、
再度尋ねたが、よくある苗字で、
該当する人物が特定できなかった。
仕方がないので、こちらでも調べて、
折り返し電話すると伝え、一度電話を切った。

これまで教えた学生のファイルを取り出し、
同じ苗字の学生を探した。
でも、この子もこの子も、今、日本にいない。

誰だろう?

と思っていたら、再び電話がなった。
拾った彼女からだった。

「今、落とし主から電話が来ました!」

ちょっと嬉しそうに、そう言った。
そして、落とし主の名前がわかったというので、
その人の名前を、漢字で教えてもらった。

「ああああ、わかりました!」

思わずあたしも、喜んでしまった。
電話の持ち主は、学生だった。
しかも、2年前に教えた学生だった。
だから、すぐに思い出せなかったのだ。

全くの見知らぬ彼女と、
落とし主がわかったことを喜んだ。

結局、携帯を落とした学生が、
夕方、彼女のところに取りに行く、
ということで、話はついたらしい。

落とし主のために、わざわざそうやって、
自分の知らない人に電話をし、
一生懸命したその行為に、
あたしは、朝から心が温かくなった。
そのせいか、なんだか「はい、どうも」
とそのまま電話を切れず、一言、

「親切な人がいるなと嬉しくなりました」

と彼女に伝えた。
すると、彼女は、

「実は自分も…」

と、自分の体験を話してくれた。

彼女も一度、携帯電話を落としたことがあり、
拾った人が、落とし主を探してくれて、
その結果、無事、彼女の手元に戻った、
という経験をしたらしい。
だから、きっとこの落とし主も困っているだろう、
と彼女は思い、何人かに電話をしたとのこと。

しかし、登録されている日本人らしき人にかけたが、
みな、知らないといい、困っていたそうだ。
そんな中、たまたまあたしと繋がって、
その間に、本人と連絡が取れたのだった。

彼女は、落とし主に携帯電話を渡したい、
と思ったものの、持ち主が「外国人」だったため、
少し不安もあった、と教えてくれた。
外国人が故に、もし取りに来た人が、

全く日本語がわからなかったら、どうしよう
実は、とても怖い人だったら、どうしよう

と考えてしまった、と言っていた。
当然のことだ。

あたしは、落とし主を知っていたので、
その人が怪しい人ではないことを伝えた。
彼女は、ホッとした声を出し、
あたしたちは、電話を切った。

自分が受けた優しさを、人にも回していく。

そんな彼女の心意気というか、気持ちに、
朝から、ちょっと心がホワっとなった本日。

昼間っからブログっております(笑)。

この世知辛い世の中にあって、
こんな出来事に遭遇できたことが、
何だか嬉しくなってね。
だので、すぐにブログを書きたくなり(笑)。

優しさや親切を受けた経験を、
次に回していく。
受けた人が、またそれを次に回す。

優しさの連鎖」

だれがその第一歩を踏むか、だね。

洗濯機を買ったという偶然がきっかけで、
彼女のような人と一瞬でもお話しできて、
朝はすこぶる機嫌が悪いあたしでも(笑)、
とても、いい気分になれました。

さて。

せっかくいい気持ちにさせてもらったので、
これから気合い入れて、データ整理、
調査準備に取りかかろうぞ。

でも、もうお昼なんだよね。
なに食べよう?
↑また食う話かよ!(笑)



  ↓いつもありがとうございます。
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猫→タカギトさま URL 2010-03-04 (木) 18:27

> ええ話ですな。

ギトさんにそう言っていただけると、
なんだか、本当にいい話に感じます(笑)。

> ホントに、親切とか優しい行為とかってのは、
> 自分が誰かからしてもらうと、ありがたみがとてもよくわかって
> 自分もしなくちゃなあとかしたいと思いますなー。

ですね~。
でも、それが「優しい行為だ」と認識しないと、
連鎖として成立しないというか。
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タカギト URL 2010-03-04 (木) 13:55

ええ話ですな。

ホントに、親切とか優しい行為とかってのは、
自分が誰かからしてもらうと、ありがたみがとてもよくわかって
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